スマートフォン専用ページを表示
ショパンの曲を分析して即興演奏に応用します。理論的にコード進行を理解すると暗譜が早く出来るようになりますよ。
2012年02月29日
これは大変わかりやすいショパン入門書。
CDでわかる
ショパン鍵盤のミステリー
[単行本(ソフトカバー)]
仲道 郁代 (著, 編集)
CDでわかる ショパン鍵盤のミステリー
<内容紹介> Amazonより
美しいピアノ曲で人気の高いショパン。
本書ではショパン名曲
および人間ショパンの秘密と魅力を、
写真、図版、譜例、図解等を
効果的に用いて立体的に詳しく解説します。
CDには2009年の録り下ろしも含む
仲道氏の演奏を13曲も収録し、
聞きどころを紹介します。
内容(「BOOK」データベースより)
名曲の聴きどころと
波瀾万丈な生涯を
ピアニスト仲道郁代が案内。
posted by テル先生 at 11:53|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
「関連書」を紹介
|
|
2012年02月28日
写真など資料が豊富。
文庫なので持ち歩きにも便利。
ショパン
(新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
[文庫]
遠山 一行 (著)
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
内容(「BOOK」データベースより)
ショパンは
いかにして自分の〈音〉を発見したか。
彼にとって
協奏曲・練習曲・ノクチュルヌ・マズルカ
などはどのような意味を持っていたか。
ジョルジュ・サンドとの愛を
破局に追いやったものは何か。
ロマン派音楽の流れの中でも
ひときわ異彩を放つショパンの芸術の本質と
人間像をさまざまな角度から照らし出す。
年譜、作品表のほか、
三善晃、中村紘子等6人のコラムを収録。
posted by テル先生 at 09:30|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
ショパンの伝記
|
|
2012年02月27日
ショパンの伝記で読みやすいもの。
気楽に読めそうなもの。
新書版なので持ち歩きにもいい。
早速、買って来て読んでいます。
「ショパン」
(作曲家・人と作品シリーズ)
[単行本]
小坂 裕子 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
「優雅」を身上とした天才、ショパン。
異国での孤独、結核の不安を抱えながらも、
音楽仲間やサンドの愛に支えられて
数々の名曲を生んだ39年の生涯を描く。
ショパン (作曲家・人と作品シリーズ)<目次>
〜生涯篇〜
ポーランドの日々
ウィーン・デビュー
パリでの成功
ショパンの音楽性
喜びと失望
出会いと新しい生活
別れ
死への旅
〜作品篇〜
ポロネーズ
マズルカ
ワルツ
ノクターン
前奏曲
練習曲
ソナタ
バラード
スケルツォ
即興曲
ロンド
変奏曲
その他のピアノ作品
室内楽曲
ピアノとオーケストラ作品
歌曲
あとがき
〜資料篇〜
詳細年表
作品一覧
posted by テル先生 at 01:48|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
ショパンの伝記
|
|
2012年02月22日
ショパンの誕生日は2月22日らしい?
(3月1日という説もある)
どちらが正しいのか分からないけれど、
今日は
<2012.2.22>なので、
ショパン分析研究のブログを始めることにしました。
これからショパンの名曲を
形式、コード進行など分析していく予定です。
ただし今は他に研究することがあるので、
ブログ更新がなかなか出来ないと思います。
「少しずつでも書き始めたい」
とも思っていますが、
どうなるかは分かりません。
他の研究分析が一段落したら書き始める予定です。
とにかく今日は2月22日ですから、
先にブログを作ってしまおうと思って
立ち上げました。
これからよろしくお願いします。
分析をお楽しみに。
posted by テル先生 at 23:45|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
テル先生の日記
|
|